悪い癖が出ていると思う。。。

私が私に言う大丈夫は
大体大丈夫じゃないって
いい加減わかってきてるし、
気休めでしかないのもわかっているんですよ。

わかってるけど!
というところ。

1つダメだったから
全部ダメという考え方が
私の悪い癖そのものです。

今それです。


どうせ、
結局、
最初から、
もう今更、
仕方がない、
どうでもいいけど、

そういう言葉が溢れてきてしまって
手に負えない。

こんな時間に誰かに相談するわけにもいかないし
こんなくだらないことを相談されても
困るだろうし。



でもちょうどいい時期だったのかもしれない。
そう思うところもあって。
潮時、というほど
終わっている感じでもないし、
引き際なわけでもないけれど。










住む世界が違うというか
価値観が違うというか
思いが違うというか
なんというか
私は私の世界の中で
良し悪しを持っているわけで。
そこを踏み越えるのは苦なわけで。

ざっくり言うと
合う合わないがあって、
私的には全く合わないから
理解し難いし一歩引いてしまうということ。










書いていてまとまってしまいました。
私は私を受け入れてくれていなさそうな環境に
飛び込んでいくのが嫌なんだ!
自分が価値なく、いらないもののように
感じ取れてしまう瞬間が
たった一瞬でもあってしまうから。
環境がそうは考えて作られていなくても
私がそうだと判断した時点でそうなのです。
気を使われることも嫌というか
申し訳ないし。
踏み込んでごめんなさいの気持ちが増える。

自分が中心じゃないと嫌なのかもしれない。
そんなつもりはないけれど。
ただ、価値あるものでいたいだけのつもりだけれど。


いる、いらないに
どうしてここまでこだわっているのかが
全くわからないから
根本から解決することができない。





でも今日はいらなかったよ完全に。
いらないならいらないと言ってほしいし
いらないと思っていなくても
需要のなさは感じていたはずだ。
惨めな思いをしているのかもしれない。
放っておいてほしい。。。

私ではダメということ。

新しい物が新鮮に映って気になるのは
誰でもそうなんだろうと思います。

ましてや慣れ親しんだものが
良い形として変貌を遂げる新しさなんて
本当に魅力的だと思います。

慣れの中に新しさを
見出だせるかは気持ち次第なところも
あると思いますが。


慣れ親しんだ事柄だと
ちょっとした変化程度であれば
さほど気にならないのでしょう。
時々起こりうることなのであれば、尚更。

何が言いたいって
私が精一杯貫こうとして
覆ってしまったことの本音を
あしらわれてしまったことが
寂しいんですね。

些細なことです。
気に留めてもらえないのも
もしかすると仕方がないのかも知れません。
それでも打ち明けたことの勇気を
気持ちを汲んで欲しかったんですね。

わかってくれている
と期待していたのでしょう。
私が良くないんです。
期待しないをモットーにしなくてはならないのに。


私が良くないんですけれど、
解消できないんですね。

じゃあ、わかってくれる人と
関わりたい。

そう思ってしまうんですね。
表面上でいいんですよ。


私の傷ついた部分を
今すぐ埋めたい。
そういうことだと思います。

もうどうしたらいいかはわからないんです。
もうやめようって思ってたのになあ。
もう大丈夫って思ってたんですけどね。
結局私も変われていません。

いっぱいいっぱいになってしまったときに
誰かに迷わず電話ができたり
相談できたりする人って
どのくらいいるんでしょう。
また、そういう相手がいる人って
どのくらいいるんでしょう。

思ってもできません。
したくてもできません。
相手の都合やそんなくだらないことを
人に話そうと思えません。

素直に頼れるって羨ましい。

できない。


いっぱいいっぱいすぎて
崩れそうです。
癒やされたいなあ〜
って思います。

癒やされたい。
目一杯癒やされたいなあ。
というか愛でられたいなあ。
うちのわんこのように。笑

無条件で可愛がられて
褒められて
構われて
愛されるのは
動物くらいだと思います。
羨ましい。




慣れたら雑になるものです。
見落とすんですよ。大事なことなのに。
いらないって。
くだらないですけど。

雑だし言わないし当たり前だし

新しいことがしたい見たい

飽き性のお話。

1年、2年、3年と
時を重ねたら重ねただけ、
思い出は美化されるし
『あの頃は良かったなぁ』
なんて思ってしまうわけで。

それは良く言えば
経験値が上がっているから
そう感じるんだと思うんですけど
初めてのことって
キラキラしていて素晴らしいじゃないですか。
そのキラキラ成分が薄まっていくことが
私はやっぱり寂しいんだと思います。
慣れることは良いことだけど
欲の源でもあると思います。

だから私は新しい物事、
初めての物事をいつも追ってしまうんだと思います。
飽き性と言われたらそこまでです。

でも過去のことも美化されていて
時が経てば、初めてのことと
近しい感覚になります。
そこに縋りたいのかも知れません。



初めてのことが
慣れ親しんだことに
徐々に徐々になっていくものだから
途中では気がつけなくて
ある日ふと、気がついてしまう。
一つ気がつけば
同時期に起こっていたことも
芋づる式に思い出されて
私はそんなにも時間を経過させていたのか!
と驚く。
そんな感じなんですけど。


いや、うまく言えないんですけど。




いや、飽き性なんだな。きっと。
そうです。終わります。

言葉(フレーズ)のお話

七尾旅人さんのサーカスナイト

サーカスナイト

サーカスナイト


これの最初のワンフレーズに
なんだか心打たれました。

「今夜のキスで一生分のこと
 変えてしまいたいよ」

深追いしてないので
どういう背景でどういう意図なのかは
わからないんだけれども
なんか、ぐっときてしまって。

なんかいいなあって思っています。




そんなこと考えていたら
懐かしい記憶が蘇ってきて
久々にFFⅩの名場面集とか
見ちゃってました。

ゲーム自体はやったことがないので
詳しいことはわかりませんが

「最後かもしれないだろ
だから、全部話しておきたいんだ」

このセリフが一時すごく好きでした。
懐かしい。
自分でゲームやりたいです。






わりと言葉の記憶が多い気がします。私。
なんだか連鎖して色んなことを
思い出してしまいました。



懐かしみたいんですが
眠気がやってきたので
今日はここまで。


おやすみなさい。

よくわからないお話

眠たくて仕方ないんですけど
整理しないとスッキリしないので書きます。

とか説明口調気味ですが
もうつらつらと書き続けますね。


結局のところ
だいぶ穏やかになって過ごせているのは
紛れもない事実でもう何も
起こらないと思っていたし大丈夫っていう
確信があったわけだけど
私はこんなにも脆かったかと
改めて思わされた今日。

不安なのか寂しさなのか
気まぐれなのか何なのか
わからないんだけれど
全くわからないんだけれど
それでもプラスの感情じゃないことだけは
確かであって。

それを伝えたくて救って欲しくて
一生懸命に自分なりの一生懸命に
伝えてはみたんだけど
拾ってもらいきれなかった
ただそれだけなのに
なんだかいらないって言われているようです
一気にこみ上げる感じです
胸から両耳と左腕に走るぞわぞわした
不安嫌な流れです


結局いらないと背中合わせなんだなと思う
自分の気持ちを押し過ぎたら
いらないってされてしまう
そんな気がする
ずっと繰り返していて
もう7年も経つのに変わらない
もう5年も経つのに変わらない
そうさせた人の名前をずっと呼んでる
させたくせにその人が頼りなのです
皮肉な感じですが事実で
ずっとずっとゆうってずっと
声が聞きたいきっと元気になれるから
会いたい会ってぎゅってしてたい
きっと落ち着いていられるから

絶対の存在で
間違いなく私をいらないとしない人
だからもう関わらない人
もう電話しないお話しない
頼らない甘えない
大丈夫ってしないとで。
愛してるよって伝えてあげられたのかな
もうわからないんだけれど



きっと大丈夫なんだけど
きっと時々私の事見えていなくて
きっと時々私の事邪魔になってるから
その気がなくても感じてしまうから
私のこといるって言うけど時々いらないから
そのくらい別にって言えるようになりたい
もっと見て聞いてなんて言ったら
いらなくなってしまうから
わがまましないでいいこで。いないと。
ちゃんとしなくちゃで。
1人でも大丈夫ってもうできるはずです
もう十分してもらっていて
もう返しきれないくらいだから
そんな細やかなところなんて
つついてちゃけないんだよって
そういうこと
もう十分なんだいっぱい
私が悪いよ


おやすみなさい