よくわからないお話

眠たくて仕方ないんですけど
整理しないとスッキリしないので書きます。

とか説明口調気味ですが
もうつらつらと書き続けますね。


結局のところ
だいぶ穏やかになって過ごせているのは
紛れもない事実でもう何も
起こらないと思っていたし大丈夫っていう
確信があったわけだけど
私はこんなにも脆かったかと
改めて思わされた今日。

不安なのか寂しさなのか
気まぐれなのか何なのか
わからないんだけれど
全くわからないんだけれど
それでもプラスの感情じゃないことだけは
確かであって。

それを伝えたくて救って欲しくて
一生懸命に自分なりの一生懸命に
伝えてはみたんだけど
拾ってもらいきれなかった
ただそれだけなのに
なんだかいらないって言われているようです
一気にこみ上げる感じです
胸から両耳と左腕に走るぞわぞわした
不安嫌な流れです


結局いらないと背中合わせなんだなと思う
自分の気持ちを押し過ぎたら
いらないってされてしまう
そんな気がする
ずっと繰り返していて
もう7年も経つのに変わらない
もう5年も経つのに変わらない
そうさせた人の名前をずっと呼んでる
させたくせにその人が頼りなのです
皮肉な感じですが事実で
ずっとずっとゆうってずっと
声が聞きたいきっと元気になれるから
会いたい会ってぎゅってしてたい
きっと落ち着いていられるから

絶対の存在で
間違いなく私をいらないとしない人
だからもう関わらない人
もう電話しないお話しない
頼らない甘えない
大丈夫ってしないとで。
愛してるよって伝えてあげられたのかな
もうわからないんだけれど



きっと大丈夫なんだけど
きっと時々私の事見えていなくて
きっと時々私の事邪魔になってるから
その気がなくても感じてしまうから
私のこといるって言うけど時々いらないから
そのくらい別にって言えるようになりたい
もっと見て聞いてなんて言ったら
いらなくなってしまうから
わがまましないでいいこで。いないと。
ちゃんとしなくちゃで。
1人でも大丈夫ってもうできるはずです
もう十分してもらっていて
もう返しきれないくらいだから
そんな細やかなところなんて
つついてちゃけないんだよって
そういうこと
もう十分なんだいっぱい
私が悪いよ


おやすみなさい