小説のお話

2冊文庫本買いました。
衝動的に買うもんじゃないです。
意図せず短編集を買ってしまいました…
ちゃんと見なかったのがいけないけれど。
ハッピーそうな見てくれで買ったんですけど
そっこまでハッピーではなかった。笑
でも読めたから良しとしたいです。

本屋さんに行って知ったんですが
レインツリーの国、
実写化されるんですね。
絶対に見たくないけれど。

大事に思うものがそう
形で表せられると興ざめするというか
なんというか…………

実写化反対派なだけです。







レインツリーを読んでいた頃のことを
思い出したんですけれど、
幸せだったかどうか定かじゃありません。
もうよく思い出せません。

図書館戦争を読んでいた頃は
確実に荒んでいたし、
その頃強く関わっていた人に会うと
かなりゾッとします。

もう二度と戻りたくない時です。



小説と関係ないお話になってきましたが
気にせず続けますね。

あ。嘘です。
別記事に書くべきかもしれないので
やめておきます。



綿矢りささん、
やっぱり重いし、怖いです。
昔は読めたのになあと思いつつ。
嫌いではないんですよ。
もっと落ち着いたら読みたいです。