心境のお話

取りまとめて書いておきたいことが
重なり過ぎていて、追いついていません。

私の中で大きなことが2つ。





まず1つは取り立てて言うことでもない
といえばそうなのですが…
一緒にいる彼から将来的なことが
聞けました。

以前にも聞いたことはあったのですが
なにせ私の受け入れ体制が
宙ぶらりんだったので、
曖昧もいいとこだったのです。

でも今回はきっちり聞けました。
例え、かりそめの言葉であったとしても
好きだということの補足例だったとしても
私にとってはとても嬉しいことでした。

自身が発したことに関して
あまり記憶のない人ですが、
人が関わることで発した内容は
覚えている人です。
100%発言に忠実に行動するわけではないけれど
念頭に置きながら行動できる人、
してくれる人です。

それが今はわかっているからこそ
私は受け入れ体制が整ったわけで。


ただ期待をしないをモットーに
動いている今の私には
期待してしまいがちな内容であたふた。

信じるのと期待するのは別物ですよね…?

信じてはいるけれど
期待はしない!というスタンスで
いきたいものです。



なんにしても
彼の思い描く未来の中に
自分が組み込まれていること自体が嬉しい。
想像の中だけだとしても
その中にいられることが嬉しいですね。







1点目はそんなところで。
2点目に移ります。



職場の店長の上司が視察にいらして
謎の全員面談開始で
一体何事かと思いきや人事異動。
とはいってもメンバーが変わるのではなく、
同メンバー内の人事異動。

充足率100%の店舗に入社した私は
当然の1番下っ端だったのですが
なんと二番手に昇格します。
要するに店長サブ。

全5名のうち
現在、店長・店長サブ・三番手・四番手がいて
私がいる状況が一気にひっくり返るわけです。

今の店長サブ異動ですね。恐らく。
三番手と四番手を差し置いて
私が二番手になるのですから
紛れもなく下克上状態。
いたたまれないことこの上ない。

通常で行けば
三番手が上がるのが普通とされますよね。
そうじゃない理由はよくわかっていますが
正直、上司が部下になるなんて
かなり居心地悪いです。

それでも私が今まで一生懸命やってきたのは
間違いないと言えるので
本当に嬉しかったです。
努力が認められているんだと思えました。

ただ、どちらかといえば
大変なことが増えるのは目に見えています。
そこでめげないようにしていかなくては。




私はまだ
この職場でやらなくてはいけないことが
山ほどあります。
まだ諦められないですし、
やりきりたいです。



また頑張ります。